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苦節5時間。
いい加減時代錯誤も甚だしいんだよなー、低速すぎ。
vistaに替えたせいで使えなくなってたLISMOさんの対応ドライヴァをやっと、やーっとDL出来た。

実に4時間越え。
しかして今度は携帯を認識してくれない…接続完了までに結局全部で5時間掛かりましたですよ; そうして漸くメリーさんの[メリー](ややこいな、アルバムです)をですね、データにしたはいいんですが…嗚呼、転送するのに更に…うう、遠征旅行までに落とせるんだろうか;

お休みだったのでLucyのお浚いするつもりだったんだけどなー?
何故かしらメリーが不足気味。跡見での学祭ライヴ見たかったなー。音人と日程が逆なら両方見れたのに…て、イベント含めて今年6回もライヴ見たのにまだ足りませんか私。


しかし、音人イベ。
開始時刻を一時間遅く記憶してしまったいたことが発覚して予定再編に泣いております…鳩三郎を諦めるしかないのかな…;

なんか選べるプチプレゼントクーポンつーのが付いてたんですが…月餅とかいらんしなー。何か無駄に使い辛い時間で新幹線とか取っちゃったな;

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-30 02:29 | 音楽・ライヴ関連
狂喜!
ムクさんの武道館公演のある3月、東京でおもだか公演があるーっ!!
最高! チケ取り頑張らなきゃ(その前にライヴのチケを確保せにゃ; 申し込み何時から始まるんだろ)。

さて、松竹座の一月公演ですが…えーと、マジであの演目やるのか;
昼の部は幕見に並ぶかな…夜だけチケ取ろう。
観劇に運ぶ回数が増えると無駄に選好みが始まるから損だよね; どうしても最初とか、好みの配役で観てしまった演目のようには素直に観れないからなぁ…初期衝動って凄い大事。

そう考えると当代仁左衛門って私にとっては一番のキーパーソン。
思い返せば何時だって仁左さんに魅せられて舞台に見入ってた気がする。

まぁどんな舞台でも初見のインパクトが情動を左右するのだろうけど。
小説の再読がちょっと面白くなくなるのと似てるようで似てない。少なくとも文字の場合は忘却や記憶違い、年数を経ることによる知識とか経験とかで再読でも鮮やかだけど…歌舞伎って何故か配役が固定されないせいか駄目な時ってホントに詰まんない。

…贅沢なようで、ほんとに謎な感覚。
いい配役だと何回観ても深いんだけどなー…つか、鳥居前はもう本当にお腹一杯です…愛さんと薪車さんの配役が逆ならまだなー…いや仕方ないんだけどさ;

もちっと気合の入った演目が観たーい。
二月の花形に期待かなー…ふぅむ。


横浜さんの新幹線+宿のチケも届きました。
人間豹の歌舞伎版も面白そうだけど、折角なので豆本のモチーフ固めがてら、老舗のお菓子屋さん巡りに勤しんでみます(アクロバティックな乗り継ぎ強行も考えたんですが…面倒すぎた…贅沢な一人旅にしてみようと思う)。

ムクさんバンスコ出ますね。
レア写真ってどんなのだろ? 立ち読みとか出来るかなー?;

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-28 23:40 | 雑記、むしろ呟き
右側だけの靴
JUST THE RIGHT SHOE―右足だけのミニチュアシューを作成しているRaineさんというアーティストがいらっしゃいます。

実は某書店の雑貨入荷(結構前のログだったけど;)でこの作品の写真で日めくりがあるのを知ってですね。
速攻購入した訳ですが…うう、可愛ええ…ググって公式見てもらうと判るかと思うんですが、掌に収まるサイズの素敵なシューが一杯…365日色んなデザインが拝見出来るって贅沢な幸せですよね。

…勿体無くて捲れないけどな;
カレンダー自体もミニなんで、豆本買ったみたいな気分です。
靴作ってるオトンに見せたいのだけれど、捲られそうで怖くて貸せない(苦笑)。

厳密にいうと365枚もないけどね。土日は一枚でしかもラフ画だし。それでもホントに眼福モノ。

今年は既にD-BROSのアニマルに見える莫迦デカいカレンダーを買ってしまってたんだけど、それでも買えて良かったなー。入荷が少ないってあったから無理かもーとか思ってたけどまだ残ってた。



さて、豆本さんに使えそうなアイデアはあるかなー?
無駄に器用貧乏なので、テキストがイタイ分複合技を駆使したい病に蝕まれております。でもかぎ針とかレース編み出来るようになったのは本当に幅が広がって良かったなー。なんでもっと早くに手を出さなかったんだろ;

完全な新作に回すか。
それとも誤植(済みません、ノンブルの振りミスは知ってて放置してたんですが…文章にも飛びがあったようで;)修正してイメージカットも増やしての[藍界の筐]第二版に回すか…悩み中ですが、ちょっと変わった表紙のも考え中。


うん。だから邪道っつーかキワモノしか作れませんから(開き直り)。


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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-25 02:15 | 雑記、むしろ呟き
崩壊期(現実逃避を認識する為の備忘録的なボヤキ)
反動だな、反動。
やだなー、来月鬼のようにアルバムとか出まくるのに決壊ってやだなー(でも止められないなー;)。

…毎日、何かしら本やら雑貨やら買ってます…漫画も何冊買うんだっつー…嗚呼、金銭感覚崩壊期;

体調悪いと駄目だねー;
でも買った品は全部アイデアやら作品への投資になるからいいのかなー(無理矢理な切ない自己弁護に走ってみる…)。


旅先にはどうして鉱石屋が絶対に存在してたりするのだろう…しかも原石系…何の罠だ; うっかり買ってしまったのが決壊の始まり。
毎晩閉店間際の某書店で雑貨を買ってて、帰宅して我に返って凹む…でも可愛いんだもん…恵文社まで行かなくてもいいのが嬉しくてついつい緩むんだよな、財布の紐が(どんだけ狭い身バレ発言だ)。

気付いたら3日でポイントカードが2枚も(果てしなく阿呆だ…)。
ガトーショコラ美味しいんだよね。でもサンドも食べてみたいんだ…半年有効だから、多分2月3月に来るだろう追い込みの時に使おうかな。


つか、音人イベのチケが来ねーとかぼやいてましたが。
よく考えたら豆本の最終追い込みのテンパってる最中に何か来てたわ; うっかりもうちょっとでクレーマになる処でしたよ; 
…でも今度はお足とお宿のチケが来ないよママン。そろそろ十日を切るんじゃね?; 

別段観たい歌舞伎もないので、前に鎌倉行った時には本店に行ってたくせにグッズに気付けなくて後で落ち込んでしまった豊島屋さんに行ってこようかな、とか思ってます。鳩サブレの文具…割高だけどめさ可愛えぇ…鳩三郎を持ち歩きたい…あとはガチャ豆さん。


…あ、今思い出した…11月…jealkbもアルバム出るんだっけか…バスデにディルに…ああ、メリーもカスタネット出るんだっけな…チバの詩集もあるしな…12月のクロニクル2もあったな…うーわ、駄目だもう;

ごめ、愚痴ログで;
ハデさまはカラコンしない方がいいと思うよ(更にどうでもいい感想)。

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-24 01:26 | 雑記、むしろ呟き
[アルマンの奴隷] 赤江 瀑
[アルマンの奴隷] 赤江 瀑/文藝春秋 ※絶版

昨年に入手しました。
学生時代、通っていた大学のある市の図書館は、整然と赤江作品が並ぶ、それは素敵な図書館でした。

大学図書館も、それはとても高名な施設ではありましたが…閉架式の上にDOS/V時代のコンピュータですからコマンド打ちでの検索は本当に骨の折れる作業で(他にはカードか目録から記号を記載して請求するしかなかったんだが);

…一冊借りるのに30分とか掛かる…しかも薄暗い…;


[アルマンの奴隷]は、その言葉の不思議な引力は勿論、作品内部に鎖された濃厚な時空間の捩れの印象が深かったのか、何故かずーっと、記憶に引っ掛かっていたタイトルでした。

作家の許に届いた一通の手紙−「僕を、アルマンと呼んでください。」と始まるその手紙には、学生時代に書き留めた詩歌を引用しての、見知らぬ男と"アルマン"なる男との明暗が訴えられていた。 <[アルマンの奴隷]

「古事記」に記された倭健の逸話が二人の少年に引き返せない路を示唆する魔を描いた。 <[脂粉の御子の頸]


収録の総てではないけれど、この一冊の中にはあらゆる形式での詩歌が含まれている。そうして、古典や芸能が取り上げられている。

何気なく忍び込んでくる一つの言葉、文章…場面。
ふとした刹那に浮上して、総てを失わせる…時限装置のような記憶の不思議さ、こわさ。


照明の弱い、閑寂の図書館の一角には。
確かに、数多くの、触れた者の生き路を左右してしまうほどの言葉たちが身を潜め息を殺し…待ち続けている。

そう思うと、氾濫する新しいコトバたちも何時の日かには魔性を帯びて来るのかも…そんな夢想を遊ぶこと自体が既に術中に嵌っているような気もしないでもなく。


しかし10年を越えて改めて読んでみると、この一冊の完成度の高さには瞠目するばかりです。
…そうして今読むと、どうしても活躍中の歌舞伎役者さんを当て嵌めちゃうなぁ…折り良く?スーパー歌舞伎[ヤマトタケル]が掛かってますしね。
※公演は終了してます、悪しからず。


※勿論絶版なので、図書館ないし古書にてお探し下さい。

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-23 02:33 | 読書/赤江 瀑
呆然とバーボン
…私が覗いてる2ちゃんねるってさー…
歌舞伎関連と好きなバンドくらい(たまに作家系)でさー…

どう考えても規制受けるとか有り得ないんだけど;
アクセス過多で停止喰らいましたデスヨ;


で、履歴辿ってみて理解。俺のせいじゃねーじゃん(怒)。
愚 弟 、 お 前 か … ;

四半世紀を過ぎ掛けてアニメに転んだ奴は私のPCを私物化している。
スポーツ板とアニメ板とお前はどんだけ覗くつもりだ?;


…いいけどね; 待つけどね、2時間くらい…;
しかし、愚弟ってば履歴のコトについては無関心なんだなー…エロから何から、俺全部辿れちゃうんですけど(苦笑)。



えーと。風邪っぴきのまま旅行に行ったら「のぞみ」の速度に耳が耐え切れなかったみたいで気圧調整が莫迦になってしまってずーっと気持悪い…何時になったら治まるのかな、これ;

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-22 01:48 | 雑記、むしろ呟き
[アニマルの謝肉祭] 赤江 瀑
[アニマルの謝肉祭] 赤江 瀑/文春文庫※絶版?

最近ぽつぽつ、またぞろ赤江作品を再読している。
私は気に入った作品(場合によっては箇所)だけを延々と読み返す悪癖持ちなのですが、どういう訳かタイトルと内容を一致して記憶している作品はほとんど、なかったりする。

赤江作品も入手すると読むんだけど、よほど印象に強い短篇幾つか以外、タイトルをみても粗筋を読んでも記憶の引き出しから情報を引き出すことが出来ない(むしろ病的に欠落している)。

今回の[アニマルの謝肉祭]も、確か4、5回め位の再読にも関わらず…ものの見事に記憶に欠片も残っては居なかった。


楯林驍。27歳の若さにして世界に駆け上がったヘアデザイナー。容色も才もある若き獅子に唐突に降り掛かり始める厄災…同業者の不審な火災と死、そうして彼自身を貫いたカット用の専用鋏、付きまとう視線。

発端を遥か遠くに掠めつつ、七曜歌の響きを供に進行する不穏な物語。



JUNONに約2年に渡って連載されたこの作品は、誌のカラーに合わせてなのかモードを舞台に華やかに展開しつつもその実人の心や隠された過去といった舞台裏を暴いて終わる。

最終的に曝される真実は、ある部分で衝撃的だけれど、別の観点からすれば至極収まりのいい真実であるようにも思う。とまれ、そんな風に思うのは、私が歌舞伎慣れしているからだろう。

歌舞伎の物語は、大抵誤認と行き違いが悲劇を齎す。
総てが明るみになった時、既に悲劇は幕を引いて横たわって、堂々と見物衆を観察しているのだ。

どんなものでも、見物(或いは観測者)が最初に触れるのは発端ではない。常に何がしかの最中にある状態にしか触れることは出来ない(だから、文学も舞台も終焉までに発端を浚うし、閉じた後ですら完全な終了とはなり得ない)。


[アニマルの謝肉祭]は観測者の視点を意識的に喚起させる形で始まり、終了する長篇である。そうして発端だけを暴露して、その結果は描かれない(大筋では総ては語られているが、訪れるべき破局の様は読者の数だけあろう)。

結びの、彼の述懐に。
どうしてだかウロボロスの蛇を想った。果てなく互いの尾を喰い散らして、さて何時かは一つになるのだろうか。


それとも半ばで砕け果てるのだろうか。





※古書店か図書館でお探しください。
どうでもいいことですが、文庫版の表紙の色彩のパンクっぷりは如何なものかと見るたび思ふ(派手なんだか地味なんだか…半端っつーか;)。

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-21 02:31 | 読書/赤江 瀑
[荊冠の耀き] 赤江 瀑
[荊冠の耀き] 赤江 瀑/徳間文庫※絶版?

死が満ち充ちている。
直接であれ間接であれ…収録されている作品の背後に静かに横たわっているタナトスを感じずには居られない。

氏の作品には死を扱っているものが多いのだけれど(というか殆どの作品に死が描かれていると思う)、なんだか明確でない、ふわふわした綿飴のような…仄かに甘い誘いに絡め取られ往くことを待つような、そんな幻想のような死が連綿と紡がれている気がします。


手紙の形式で綴られるタナトスの衝動([四月に眠れ]) 、鏡の向こうへと焦がれる老役者の性([鏡の中空]) 


西行が詠んだように。
花の盛りに涅槃への階を幻視する。時には姿見の奥に封じた過去の己と対峙して。

ひとつを双つに分かち、その喪失に愛惜するより深く安堵する。永遠に解く術を失った謎ほど、抱え込むのに相応しい罪は無いのかも知れない。


春の花の盛り、己すら喪失する。

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-19 02:28 | 読書/赤江 瀑
[正倉院の矢] 赤江 瀑
[正倉院の矢] 赤江 瀑/文春文庫※多分、絶版

完成された何か、は勿論美しいのだと思う。
でも多分、その全うされた美は生きてはいないのだろうとも思う。

欠損する、穢される…完全なるものから、不完全なるものへ。不完全だからこそ、完全よりも影と光に充ちて、生々しく生きてくる。


本書に収められている短篇には、総てにそんな歪みを覚える。不穏だからこそ安寧が際立ち、戻れないことを自覚する刹那に醜は美に昇華する。

「知らない」ままに過ごせたなら。
岐路を顧る誰もが思う言葉だろう。時間は一方方向にしか流れないのだから、叶えられない希みではあるけれど、思わぬ者など居ないだろう。


ミロのヴィーナスの彫像に魅入られ破滅へと至る路を進むしかなくなった二代の物語。 <[蜥蜴殺しのヴィナス]
人間を峻拒する室内空間を贖罪に迫られた青年建築家の作品。 <[堕天使の羽の戦ぎ]


欠けているから、人はそれを補おうとする。
技術のある者は創造することで補完を目指す…けれども、藝術に於いて、それはけして報われない喪失され唾棄されるしかない行為でしかない。

空想の中、或いは記憶の中…欠けた腕を様々に補おうとも。
喪ってしまった色彩を取り戻そうと繰り返しても。



全うされた十全の美は停止した美。
想像を停止されてしまったら、人は狂うだろうか、その感情すら凍結されて無機にただ生を全うするのだろうか?

足りないことの幸福が、本書には横たわっている。


※古書店、図書館でお探し下さい。

※※[蜥蜴殺し]も蔵書票にしてみたけど…PC不調の最中にデータ紛失してしまってもう作れない…渉猟した資料の中の深蒼の蜥蜴ちゃんはとても美しかったなぁ…

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-17 02:24 | 読書/赤江 瀑
風邪ひいてまんねん
…鳥肌立ちまくりですわ;
しかーし家の体温計は壊れているので熱があるんだか無いんだか判らんのな。

豆本制作のために9月前半に休み集中させてしまったのが祟って休めないんだな、これが。

やらなくちゃいけないことが多すぎるんだが…いいや、治ってからにしよ。
取り敢えず早く寝ろってお話ですな。

バスデの新譜聴きました。
PV、チバしゃエロすぎで笑える。蜷川さんの色彩は不健康ですよ(笑)。
意外に生で聴いたよりスローな曲。テディが好きかな。

ツアは奈良一本に賭けてみた。大阪は多分一般でも取れると思うし(最悪当券は出るだろ)。年明けのバクチクさんとかムックの動きが読めないんで保険掛けれないんだな;

京都と神戸は既に一回運んでるので、大阪以外では一番近い奈良をチョイスしたものの激戦の予感…キャパ200て; 取れても中で地獄を見るんだろうなぁ(笑)。


そいえばムックさんのクロニクル2。
詳細出る直前に塔に予約しに行きましたが…詳細出たら出たで、何ですかね、あの設定金額。デカい箱とかロックスター完全版とか台本とかいらねーし。

グッズいらねーからDISC3枚にして、「家路」だけでもフルにして欲しいよ…つかホントに仕舞うトコないから; くぅ、足許見やがって;

そんなこんなで風邪引いてる暇はないのですが、音人イベのチケは何時届くんだろうな…来週くらいだろうか?

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by yoiyamigentoukyou | 2008-10-16 00:59 | 雑記、むしろ呟き